外断熱と比較した、内断熱の問題点
内断熱、大壁工法の住宅は壁内結露が発生しやすくなります。結露は構造材自体の「腐る・錆びる」原因になります。 また、腐朽菌の発生で白蟻が発生する最悪の環境になりかねません。当然、壁内結露ですから日常の点検は不可能です。 在来軸組み、ツーバイフォー、木質パネル軽量鉄骨系プレハブ住宅のほとんどが内断熱・大壁工法と言っても過言ではありません。

オリジナルビス
 
フジモトでは断熱方法の中で一番効果のある外断熱工法を採用しています。「外」断熱の言葉通り外壁の外に断熱材を隙間無く、全てに貼っております。基礎の立ち上がり部分、壁、屋根、全てです。
 
壁や屋根には4cm厚の断熱材を貫通させ、3cm厚の板材にビスで揉み込むのですが、最終的に何十年もの時間、断熱材と当社のビスが触れていますので特殊なビスが必要です。
 
万が一でも化学反応を起こしてビスが腐ったり錆びたりしないものでないと困ります。また、壁については縦に貼っていますので、絶対に落ちる事は許されません。
 
一般に市販されているビスと較べると高価ではありますが、50年、100年と住み続けていただく為、今後もずっとこのオリジナルビスで続けてまいります。これなら大丈夫です。