« 現場の確認 | メイン | 交通事故の損害保険会社の冷酷な対応 »
2008年06月09日
小野田 寛郎さんの記事

私が毎月読んでいる雑誌に小野田 寛郎さんの記事が掲載
されていました。
「不撓不屈の精神で我が人生を貫く」 フィリピンのルパング島で
終戦の年より30年間、終戦を信じずジャングルを盾に戦い続けられ
ました。
陸軍中野学校でゲリラ戦の特殊訓練を受けられたとはいえ、30年間
もの長期間よくぞ生きられた事と敬服します。 現地人に見つからない
ように、常に移動をし、雨が降って衣服が濡れても着替えもなく、干すと
現地人に見つかるので自分の体温で乾かす。・・・
食べ物も住民の放牧している牛を捕って温燻製にして保存をしたり、
青いバナナを野菜の代わりに食べていた・・・
ギリギリの環境の中でよくぞ生き延びられました・・・
上記のことは勿論すごいなとおもうのですが、日本へ帰られてからの
生き方も素晴らしいと思います。
ブラジルへ渡られて7年掛けて牧場を一人で1200ヘクタールを開拓し
1800頭もの牛を飼われて・・
牧場経営が軌道に乗ったら次は邦字新聞で 「金属バット事件」を知り
日本の子供たちが何かに追い詰められ歪んでいると思われ、残りの
自分の人生をかけて日本の子供たちの為に富士山麓で 「自然塾」を開催
されています。
小野田さんのような素晴らしい人間に私はなれる訳がありませんが、
ほんの少しでも何か人様のお役に立てれればと思います。
投稿者 fuji : 2008年06月09日 15:49