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2008年09月09日
現場確認 蟹江町N様邸
今日は本当に気持ちいい青空が広がるお天気でした。
私は時間が許す限り、各現場に行って大工さんや職人
さんと直接会って話を聞くようにしています。

写真はフジモトの無垢の家に自分の全てを賭けて、
仕事をしてくれている、森大工です。
出身は鹿児島です。 本当にいい仕事をしてくれます。

また、ホームページで大工紹介をさせて頂く予定ですので、
ご覧下さい。
今日は当社が大量に使用している赤松の3cm厚の無垢板
の確認が主な目的でした。
節が多くないか・・・ 死に節(黒くてポロッと取れる節)は・・・
色は揃っているか・・・ 乾燥具合は・・・ 匂いは・・・
当社は無垢の家を作る大工仕事、その他の職人仕事には、
絶対の自信があります。 人員もほとんど変わりません。
それだけに、材料さえ、いいモノを使えばいい家は出来ます。
ただ、無垢の材料だけは、いつも一定ではありません。
これは、無垢の板の欠点でもあり長所でもあります。
他社のように、合板やフローリングを使えば、簡単ですし、
これほど気を使わなくてすむのですが・・
私は変な表現ですみませんが、いつも舐めるように見て回ります。
お母さんが赤ちゃんを抱くような気持ちで本当に大切に大切に
扱っています。
フジモトの無垢の家は40坪くらいの家で、長さ4m、幅14.5㎝
厚み3㎝ の赤松無垢板を1200枚~1300枚使用します。
1階と2階の床は2重張り、しています。
これだけ多く無垢の板を使用する工務店は無いと思います。
ただ、 これも、意味があるから使用しています。
当社でお建て頂いたお客様が皆さん ‘住み心地がいいです・・
空気も柔かく感じ、呼吸がしやすいです・・・‘ と、おっしゃって
頂けるのも、このせいです。
見た目が綺麗な一般に使用されているフローリングや丈夫さを
売りにしている構造用合板では、「空気が美味しいとか、呼吸が
しやすい・・」の表現はないと思います。
全てを見終わって、親方(大工)と色んな話をして帰ってきましたが、
帰る間際に、念のため 「アカンのはねとってな・・」
(ここだけは、関西弁で)と、伝えて帰りました。
(悪い材料は、どけといて下さい と、言う意味です。)
投稿者 fuji : 2008年09月09日 13:53